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人権尊重という企業責任
根本から揺らぐサプライチェーン
近年、各国の主要メーカーはグローバル市場での競争優位を目指し、低コスト調達を強力に進めてきました。開発途上国に生産を移転して安い労働力を追い求めた結果、サプライチェーンは世界中に伸び、もはや全体の把握ができません。そしていま、そこに「人権」というリスクが突き付けられています。
低コスト調達という一面の正義が強制労働・児童労働という不義を生み、今度はその撲滅が命題となる。グローバル化の暗いジレンマ。ただ、相反する要素をさまざま抱えながらも、企業による人権尊重の取り組みは始まりました。先行する海外の法制化の動き、日本企業の状況、実践活動のポイントを紹介します。
恒例の企業事例は、過去の浸水被害の経験を生かして水害対策を強化する取り組みを紹介。今夏は記録的な猛暑と豪雨が連続し、台風10号に至っては異常な動きで日本列島を混乱に陥れました。もはや激甚気象が常態化の時代。企業防災・BCP見直しの参考事例をお届けします。
Contents
〇特集
人権尊重という企業責任
根本から揺らぐサプライチェーン
01
海外の動向と日本企業の対応
「他律と自律」の相克抱えて始まった人権DD
最大手は5割が着手、中小は取り組み進まず1割未満
ジェトロ調査部国際経済課 森詩織氏
02
人権DD の実践ポイント
リスク評価はサプライヤーの協力が不可欠
どこまで取り組むかは自ら考える
SCM 支援企業 Sedex
03
人権DD の実践事例
海外工場の労働環境を把握 課題を明らかに
共存共栄理念でサプライヤーとともに改善
三起商行
〇ニュースダイジェスト/ワード解説
8月の危機管理関連ニュース総まくり/注目ワード
〇事例
激甚気象時代の水害対策
01
2回の浸水で工場移転 供給の継続が最優先
サプライヤー管理、分散保管、地震対策も徹底
ヒロセ電機
〇Q&A
実務課題の超ヒント
危機管理担当者の難問、疑問に答える[リスク管理・危機管理編]
〇ニュープロダクツ
企業のリスク対策に役立つ商品・サービス
発行日:2024年9月5日
定価:3300円(税込)
デジタルコンテンツ(PDF A4横38ページ)
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